コクワガタのめいちゃんが、
冬眠したまま春を迎えてくれるといいなと
ずっと思っていました。
5月に入ったので、
そろそろかな…と、恐る恐る様子を見てみると、
めいちゃんはまったく動かず、
そっと触れた手が、ぽろっと取れてしまいました。
5月頃に出てくる子もいると聞いていたので、
どこかで
「まだ大丈夫かもしれない」
という気持ちもありました。
だからこそ、
やっぱり寂しさは大きいです。
めいちゃんは、
食欲旺盛で元気な女の子でした。
真夏の玄関先で出会えたのも、
きっと何かの縁だったのだと思います。
小さな命でしたが、
ちゃんとそこにいて、
毎日の中にやさしく存在してくれました。
天国では、
もっと広い場所で
のびのび過ごしていてくれたら嬉しいです。
めいちゃん、
今までありがとう。
